各症状について

生理痛・生理不順・PMS(生理前症候群)について

生理について

女性は生理を通して、子宮のお掃除をしています。体の血液をキレイにするという点においては子宮のみならず体全体のお掃除をしていることになります。通常の生理は、28日周期で訪れ、3~5日で終了します。
もちろん、痛みもありません。
生理に強い痛みを伴う、生理前に体が不調になる(PMS)周期が遅れている(早まっている)、正常でない場合には、子宮のお掃除が不完全になっているということです。

そのままにしておけば、健康を損なうだけでなく、不妊や更年期障害の原因となる場合もあります。
逆に言えば、生理が正常に来ているかどうかで、ある程度の健康状態を把握することができます。 

生理痛について

生理は骨盤の開閉運動を伴います。骨盤は生理2日目に最大に開き、排卵時には最も閉じています。このとき骨盤が上手に開かない場合、とくに片側の骨盤だけ動かないという場合に、体に『ねじれ』が発生します。
この体の『ねじれ』が下腹部の痛みや腰痛を引き起こすのです。分かりやすく言えば、骨盤が正常に動けば生理痛は発生しないということです。
(ここでいう生理痛とは、最も多い腹痛や腰痛のことです。)骨盤を動かしていくことで生理痛は比較的かんたんに改善することが可能です。いつも生理痛の痛み止めを飲んでいる方などは、早めに整体で改善することをオススメ致します。 

生理痛の施術について

生理痛の施術は、まず骨盤に動きをつけてあげることです。

仙骨を優しい圧でゆっくりと押していき、少しづつ骨盤の動きをつけていきます。

さらに、腰痛と腹痛の元となる、腰椎3番の動きを回復することで、生理痛は改善されていきます。

どんなにひどい生理痛も、骨盤と腰椎を変える事で、改善していきますので、生理痛でお悩みの方はぜひ一度お試しください。

PMS(生理前症候群)について

PMS(生理前症候群)で最も多い症状は、イライラです。
その他、腹痛・頭痛・眠気・胸の痛み、などの症状が多い事例です。この中の最も多いと言われる、生理前のイライラの原因は、実は、首にあります。生理の始まる1週間ほど前から、頭(後頭骨)がゆるんできます。
そのとき、首が緊張しているとうまく頭がゆるまなくなります。
すると頭も緊張して血液の循環が悪くなり、イライラしてくるというわけです。
またその他の症状(腹痛・眠気)などの症状は、骨盤が原因となっていたりしますが、通常の健康な体であれば生理は始まりから終わりまで問題なく経過していきます。
PMSはそのままにしておくと、つらい更年期障害を迎える方がほとんどです。
また生理不順をそのままにしておくと、不妊となってしまう恐れがあります。生理に少しでも問題のある方、不安に思う方は一度ご相談くださいませ。
健康な体で生理を心地よく過ごしていきましょう。

腰痛について

腰痛の原因

腰痛と言っても原因は様々にありますが、ほとんどの腰痛は骨盤のゆがみからくるものです。
骨盤のゆがみは、腰椎の4番目と5番目の骨の異常に繋がります。

 

腰の骨は腰椎と呼ばれる骨が5つありますが
中でも重要な骨は上から数えて、4番目と5番目になります。
腰椎の4番と5番がくっついて骨の可動性が鈍くなると、腰痛となります。

腰椎の4番目の骨(腰椎4番)は特に骨盤の開閉と関係があり、腰椎の5番目の骨(腰椎5番)は骨盤の上がり下がりと関係があります。

この腰椎4番と腰椎5番の可動性を取りもどすことで、骨盤の動きも同時に取り戻され、腰痛の改善へと繋がります。

冷えからくる腰痛

足や腰の冷えが原因で腰痛になる場合もあります。
冷えからくる腰痛の場合は特徴として、仙骨のあたりに痛みが生じます。

このような場合には仙骨にゆっくりと圧を加え、仙骨の可動性を取りもどし、同時に冷えを改善していくことで、腰痛がとても楽になっていきます。

冷えの改善には、足の指の中指と薬指の骨の間が詰まって硬くなっているので、そこを輸気でゆるめて可動性をつけていきます。
また、冷えと関係のある背骨は、胸椎の8番目の骨と11番目の骨になります。
この骨の異常を取り除くことで、冷え性が改善し、同時に冷えからくる腰痛の改善へと繋がっていきます。

ぎっくり腰

ぎっくり腰は、不意に重い物を持ち上げた時や、しゃがんだ時に、腰にグキッと激痛が走り炎症を起こしている状態です。
これ以上体を動かさないで、と体が自分の体をロックして動かないようにするのです。
それは一種の体の防衛機能でもあります。

ぎっくり腰は、ある日突然なったと思いがちですが、それまでの腰への負担がずっと続いていた為に、腰が我慢の限界に達したということです。

またぎっくり腰は、まだ体の動きが鈍くなっている朝一に発生しやすくなっています。
朝はゆっくりと体を動かし、腰を十分に伸ばしてから起き上がることで、ぎっくり腰を回避することもできますが、腰への負担を軽減させる為にも、体を整えておくことが大切です。

ぎっくり腰が起きてしまった場合は病院へいくと『1週間は安静にしてください。』とシップを渡されるだけで、そのままにしておくと、2週間以上も動けなくなる方もいらっしゃいます。

ぎっくり腰などの腰痛の場合は、病院へは頼らず、腰の骨や骨盤がしっかりとみれる整体がオススメです。
実際の施術では主に腰椎の5番という骨が硬く動かなくなっているので、輸気でゆっくりとゆるめて可動性をつけてあげると、その日のうちに動けるようにまでなります。

腰の痛みがなくなってビックリしました。

ぎっくり腰で来院されたN・H様 (20代/女性/大阪・枚方市在住)

ぎっくり腰になり病院に行っても症状が回復することなく悩んでいた所、心整体~空さんが良いという評判を聞き、予約させて頂きました。
今まで病院へ通っても良くなることがなかったのですが、今回初めて整体を施術して頂き、ものの20~30分で腰の痛みがなくなっていったので、びっくりしました。
体の部位で悪いところなど、分かりやすく説明していただき、アドバイスも頂いたのでとても良かったです。
根本的に改善したいので、次回も宜しくお願いします。

足湯&脚湯、冷え性などのセルフケア

万能セルフケア『足湯(そくとう)』と『脚湯(きゃくとう)』をご紹介します。

冷え性の方はもちろん、風邪の引きはじめなどにもオススメです。

『冷え』は万病の元といいますからね。

腰痛や肩コリはもちろん、がん・うつ・パニック障害などの病気も『冷え』が大元にあります。

ここでは一般的な足湯(あしゆ)というただ足をお湯につけるというものではありません。

整体的な足湯(そくとう)という方法をご紹介します。

目的は足を温めることではありませんので、お風呂とはまた違うものとして考えてください。
足を刺激することで、お灸や鍼に似たような効果を得られます。

【足湯(そくとう)】

風邪の引きはじめから、冷えを感じるとき、腰痛・頭痛・のどの痛み・鼻水・生理痛・頻尿、などなど、体の不調があれば、まず足湯をしてみてください。

【方法】
1、まず初めにコップ1杯の水を飲んでおきます。

2、たらいや足湯バケツに、お湯をはります。
お湯は足のくるぶしの真ん中あたりまでで、足の甲がギリギリ隠れるくらいです。
温度は43℃~45℃でお風呂の温度より、2~3℃高めにしてください。

3、時間を6分間計ります。
途中でお湯が冷めるので、刺し湯をして、温度を保ってください。
※刺し湯の際には、足をヤケドしないように注意してください。

4、6分経ったら終了です。足が両方赤くなっていたらOKです。
タオルでサッと足をふいて、すぐに靴下を履いてください。
※片足だけ赤くなっていなければ、そちら側をもう2分、追加で足湯してください。

夜寝る前が効果的ですが、お風呂とは時間をあけて別にしてください。

秋や冬の始めは、夜に足湯をすると汗が冷えて寝冷えを起こしやすいので、朝一での足湯をすすめています。

足湯専用のバケツがホームセンターやアマゾンで、1,000~2,000円程度で売っていますので

冷えを改善するだけで、うつ病やパニック障害など様々な病気が改善することもあります。
体調が悪いと感じた時には、まず『足湯』をしてみてください。

 

【脚湯(きゃくとう)】基本的な方法は足湯と同じです。
 
1、お風呂にお湯をはります。(43℃~45℃程度の熱いお湯)
2、足をひざのすぐ下までお湯につけてください。
3、時間は8分で終了です。バケツでは無理なので、お風呂で立ちひざをついてやるか、立ったままひざ下まで湯をはるかのどちらかです。

風邪をこじらせたとき、冷えがひどい、胃腸に不調がある、下痢が続く、ガスがたまる、風邪から咳が続く、などの時には、脚湯をしてみてください。

 

私自身も、『足湯』と『脚湯』にはお世話になっております。

疲労回復にもオススメで、もちろん副作用はありませんので、お薬にたよらず自然治癒力をあげる為にも、ぜひ生活の中で取り入れてみてください。